DramaticActor

■映画『朝が来る』
お待たせしました
『朝が来る』10月23日(金)公開が決定
そして…
カンヌ公式作品【CANNES 2020】に選出されました。
詳しくは
asagakuru-movie.jp
m.festival-cannes.com
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#浅田美代子
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25あなたが選んだ古関ﾒﾛデｨｰベｽﾄ30

藤原竜也＆竹内涼真『太陽は動かない』異例の1〜3話無料放送
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WOWOWで放送中の『連続ドラマW 太陽は動かない-THE ECLIPSE-』。6/7放送の第3話と、同日20時から再放送する第1話と第2話を無料で放送する。

第1話の無料配信も継続中(7/11 19時まで)。開始から1週間で50万回再生を突破するなど1時間枠ドラマとしては異例の再生数を更新している。こうした状況も鑑みて、通常は第1話のみ無料放送のところ、第3話まで無料放送することに。未加入者にとってはめったにないチャンス。依然としてステイホームでの娯楽が求められる中、6月中に加入すれば1ヶ月分の視聴料で全話を楽しむことができる(6/28が最終回、※WOWOWは初月料金なし、翌月から月額視聴料2300円(税込2530円)。

さらに2週間で550万回再生超えの反響があった藤原竜也と竹内涼真が、映画とドラマそれぞれの緊迫したシーンに合わせて、別のせりふを当てたスポット映像8本をWOWOW公式YouTubeアカウントに順次アップすることも決まった(1日1〜2本ずつを予定)。

NHK･Eテレで、「アフター･コロナの時代」に向けてのビジョンを語り合うバーチャル･トーク番組『僕らの定点観測〜アフターコロナの乗りこなし方〜』が、6/13(22:00-22:50)に放送される。出演するのは、“1980年生まれ”の5人。山口一郎（サカナクション）、妻夫木聡（俳優）、又吉直樹（お笑い芸人･小説家）、森永邦彦（「アンリアレイジ」デザイナー）、吉田ユニ（アートディレクター）ら、異なる分野で活躍する5人が、それぞれの視点でとらえた「現在」をリモート会議の形で見つめる。

彼らは皆、今年で「40歳」。緊急事態宣言下での仕事ぶりや、40歳を迎える自身の立ち位置、さらに未来につながるアイデアなどについて、互いに自由なトークを繰り広げる。


▽山口一郎コメントこの番組はオンラインアプリの会話だけで、特に動きもなく進んでいきます。同じ80年生まれの、文化に関わるそれぞれ違う仕事をしている5人。この5人がコロナを経験して、こんな時だからこそ繋がれて、そして何かを生み出そうとする様子がただ淡々と流れます。音楽、ひいては文化というものが、この非常時に本当に必要なものなのか議論されるこの状況の中で、みなさんがそれを考えるきっかけになれたらうれしいです。

▽妻夫木聡コメント
80年生まれは僕自身、ラブレターも書いた、ポケベルも持っていた、PHSも携帯も。いろいろなものを体験して来た世代。社会を良い意味で面白がることができていると思います。後で振り返ったときに「この時間が無駄じゃなかった」と感じられる、そんなきっかけにこの番組がなれたらうれしいです。

▽又吉直樹コメント
40歳は若すぎる訳でもないけど、完全に成熟しきってもない微妙な年代。つねづね、実年齢と自分の表現が一致していないと感じていたけど、みんな一緒だと安心しました。(今回共演した)4人は各ジャンルのプロ。最先端を行っている。でも自分は唯一アナログ。その分、一回立ち止まって、乗り遅れている場所で新しい物を作って行けばいい。視聴者のみなさんにも、それで大丈夫だと共感してもらえると思います。

▽森永邦彦コメント
それぞれが今、同じ立場で、同じ世代で、闘っているということを実感でき、大きな希望を持ちました。おたがい分野を越えてつながることで、新しいなにかがはじまる予感がします。

▽吉田ユニ コメント
番組収録っていうのを忘れちゃうくらい普通に楽しんでしまいました！いろんなジャンルで活躍する同年代とつながって、話が聞けたのが貴重な体験でした。(同年代は)いろんなことを経験した日数も同じ、すごく刺激も受けるし、親しみもあるし、応援したくなるし。同年代って不思議な存在。視聴者のみなさんも一緒にトークに参加したような気持ちで楽しんでもらえたらうれしいです。

熊本地震の“復興支援本”『るろうにほん 熊本へ』が重版決定
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俳優の佐藤健が、熊本地震の復興支援を目的として2017年に発売した書籍『るろうにほん 熊本へ;ワニブックス』の重版が6月4日、決定した。今回の重版について、発行元のアミューズは「『もう一度買えるようにしてほしい』というお声を各所よりいただいたことから、重版をさせていただくこととなりました」と説明している。

書籍は、健君の主演映画[るろうに剣心]の撮影で度々訪れている熊本の魅力を紹介する“ロードムービー的BOOK”で、健君自らが企画を務めた。熊本のグルメや風景を楽しめるさまざまなスポットのほか、震災直後の熊本城や阿蘇神社の写真なども収められており、書籍の売り上げの全額が熊本の地元自治体に寄付される。

四六判、210ページ。価格は1600円(税抜き)。アーティストオンラインショップ【A！SMART(アスマート)】ほか、各書店で販売される。