(6/23付・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。や41

□6/23付『エール』公式Instagram(インスタ)より、ダブル久志(山崎育三郎&山口太幹)のレアな2ショット3枚★

(6/21付他・公式Instagram(インスタ)にて!!)のにっき。くやふ36 く306 くなや37 なや38 や40

■『エール』公式Instagram(インスタ)より、6/21付第13週<スター発掘オーディション!>から裕一(窪田正孝)と音*久志(山崎育三郎)とミュージックティ(古川雄大)1枚,裕一と音と華1枚,裕一と鉄男(中村蒼)と久志1枚,ミュージックティと音1枚,裕一ら2枚,裕一と久志とミュージックティら2枚+6/22付入社5年が経った裕一は、地方小唄や応援歌を手掛ける様に。[大阪タイガースの歌(六甲おろし)]を作曲し、皆さんに喜んで貰えた様です。裕一ら1枚と動画/久志は音楽学校を卒業後、「スカウトが来てプロデビューさ...!」と豪語するも、何もないまま4年が経ってしまいました。そんな久志を心配する裕一と鉄男は、コロンブスレコードの新人オーディションを受ける事を勧めます。裕一と鉄男と久志2枚,鉄男と久志1枚,裕一1枚/流しでオペラを歌ってしまった久志。居酒屋で流しをする福島三羽ガラスのメイキング映像2本。「船頭可愛や」は、中村蒼 君が実際にギターを演奏。ギター初心者だという蒼君は、収録までの短い期間に猛特訓しました。+6/23付帰って来た久志を優しく迎えてくれた母・玲子。はじめて「お母さん」と呼ぶ事が出来ました。当時の事を思い出しながら、「ふるさと」を歌います。思い出のはんぺんと共に。久志1枚☆

6/23のにっき。やふ35

【エール】山崎育三郎、古川雄大とミュージカル俳優対決 「奇想天外なシーン」にご注目
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NHKで放送中の連続テレビ小説『エール』。第13週(6/22〜6/26)は、山崎育三郎演じる佐藤久志にスポットライトを当てた週でもある。主人公・古山裕一(窪田正孝)と出会った子ども時代が描かれ、コロンブスレコードの歌手オーディションで、久志と、かつて音(二階堂ふみ)に歌を教えていた御手洗清太郎(古川雄大)が火花を散らすことになるという展開…。育三郎君が見どころを語った。


――佐藤久志の役柄についてどう思われますか?
【山崎】久志は歌をうたい、ピアノを弾き、周りから「プリンス」と呼ばれ、ちょっとキザなことを言う。皆さんが思い描くミュージカル俳優としての山崎育三郎に近いかもしれませんね。僕も美しいものにひかれるというのは、久志と同じですが、本当の僕は男四人兄弟で育って、野球をやってという男っぽい世界で生きてきたので、『昭和元禄落語心中』(NHK)で演じた助六の方が近い気もしますね。
久志は明るく、社交的であるけれど、それは自分自身を守るための立ち振る舞い で、きっと根は繊細でもっと人間的な部分もある んじゃないかと思っていて、表面的な部分だけでなく、そういった 彼の芯の部分も大事にして演じています。

――第12週では、喫茶「バンブー」の店主・恵(仲里依紗)と保(野間口徹)の結婚を後押ししたキューピッドが、幼い頃の久志(山口太幹)だった、というアナザーストーリーに登場。第13週でも久志の子ども時代が描かれます。台本を読んだ時はどうお感じになりましたか?
【山崎】子ども時代の久志は、いつも突然現れて、達観したことを口にしたかと思うと、また突然いなくなるというような少年でした。13週では、それだけではない久志の物語が描かれます。両親が離婚したため、実の母親と離れ離れにならざるを得なかったという、彼の悲しい過去が明らかになるんです。そして、そんな久志を救ったのが音楽だということも。
13週は、やがて音楽の道を志すことになる久志の原点が垣間見える週でもあります。「こんな過去があったから こそ、 久志は常に明るいんだ」と、思えるエピソードで、僕も台本を読みながらちょっと泣けましたね。人は、つらい経験を通じて人の痛みを知るからこそ強くなれるはずです。久志の達観した考え方や常に冷静でいられる強さは、彼にこんなつらく悲しい過去があったからこそ。僕自身、久志をただのキザな奴としてだけでは終わりたくないと思っていただけに、久志の人間的な部分を視聴者の皆さんにも感じてもらえる機会を得て、とてもうれしいです。

――そして、コロンブス レコードの歌手オーディションで、久志と御手洗が火花を散らすという展開ですが…。
【山崎】御手洗役の古川雄大くんは、ミュージカル界でともに頑張ってきた仲間です。プライベートも含めて長い付き合いがあるので、今回も、2人であれこれ相談しながら収録に臨みました。ぜひ見ていただきたいのは、久志と御手洗が発声練習をする場面ですね。僕たちもアイデアを出しながら収録したシーンなんです。久志と御手洗は、最初別々の部屋で発声練習をしているのですが、そのうち相手の声が してきて、発声しながら近寄っていく。最後には、まるで剣を構えた侍が対峙するように、両者見合いながら発声を続けるという奇想天外なシーンになっています!
実は、久志と御手洗がにらみ合う場面は、古川くんとアドリブを交えながら演じている部分が多いんです。ミュージカルならではの立ち振る舞いを生かすことで、久志と御手洗の個性のぶつかり合いを、より面白い形で表現できたのではないかと思っています。ぜひ見ていただきたいですね。

――改めて、『エール』という作品が魅力的だと思う点を教えてください 。
【山崎】タイトルが示すように、この作品は、見る方に寄り添い、励ましのメッセージを送るようなドラマです。何よりもそこに音楽の力が加わることで、より強いメッセージを届けられる。誰だって音楽は身近にあって、音楽に救われながら生きている人がたくさんいると思うんです。ぜひ『エール』という作品から、音楽の力を感じ取っていただきたい。そして、大変な今だからこそ、全国の皆さんに見ていただきたい作品ですね。

7/3より販売開始!!のにっき。いいや13

『今日から俺は!!劇場版』前売り券の発売日決定、劇場限定特典にキャスト勢揃い
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西森博之原作による実写映画『今日から俺は!!劇場版』の前売り券が、7/3に発売される。

7/17に全国公開される『今日から俺は!!劇場版』。映画館で前売り券を購入した人には劇場限定特典としてA4サイズのクリアファイルが進呈される。クリアファイルの表面には映画のメインビジュアルにも使用されているキャスト陣の写真があしらわれ、裏面には『今日俺』メンバーによる“集合写真風”のビジュアルが用いられた。なお劇場限定の特典は“ヨロシク”にちなみ、全国合計4万6490名にプレゼント。劇場により数に限りがあるため欲しい人は注意しておこう。

(6/23解禁・2020年7/12開催)のにっき。ほ85

星野源、本日ソロデビュー10周年 初ソロライブ会場から配信ライブ決定
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シンガー・ソングライターの星野源が6/23、ソロデビュー10周年を迎え、記念企画として初ソロライブからちょうど10年後にあたる7/12に配信ライブ『Gen Hoshino's 10th Anniversary Concert“Gratitude”』を行うことが明らかになった。

源サンは2010年6月23日に1stアルバム[ばかのうた]でソロデビュー。同年7月12日に初ソロライブを東京・渋谷クラブクアトロで開催した。今回は同じ会場で収録した一夜限りのスペシャルなステージを配信する。きょう6/23から視聴パスの販売が開始された。

ライブに参加する“ワクワク感”を届けるために、配信ライブながらオリジナルデザインの紙チケット付きの「“最前列”チケット付き視聴パス」(3500円税込)を購入可能。チケット発送の都合上、6/28 23時59分までの期間限定販売で、以降は視聴パスのみの販売となる。

また、10/21には1stシングル「くだらないの中に」から11thシングル「ドラえもん」まで全シングル11作品の、現在では入手困難な初回限定盤を復刻。特典CDと映像DISCが同梱された豪華BOX仕様のシングルボックス【Gen Hoshino Singles Box “GRATITUDE”】の発売も決定した。


■配信ライブ『Gen Hoshino's 10th Anniversary Concert “Gratitude”』
日時:7/12(日)19時30分開演
※7/15(水)23時59分までアーカイブ配信あり
出演:星野源

▽BAND MEMBERS
長岡亮介/河村“カースケ”智康/ハマ・オカモト/石橋英子/櫻田泰啓/STUTS/武嶋聡
視聴料:“最前列”チケット付き視聴パス3500円(税込)
※“最前列”チケットは、本公演オリジナルデザインの紙チケット(ライブ視聴時は不要)
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