名もなき日記帳。

拍手を下さった方、ありがとうございます！！励みになっております…！！

今日は朝から用事があって外出をしたのですが、仕事の時と同じだから起きたら眠気も飛ぶし早くても楽勝ーとか思ってたら椅子に座ったまま寝そうになりました。楽勝じゃなかった。朝早くからお仕事されている方、いつもお疲れさまです。日中お仕事されている方も夜中お仕事されている方もお疲れさまです。いくら静かで喋らないからって、たった数分座っただけで眠くなるってヤバない？


今って凄く便利な世の中で、買い物もネットでポチッとすれば出来るし、荷物を受け取れなくてもボックスや指定の場所に置いておいてくれるから面と向かって言葉でというか、表情を見て声でやり取りすることが減った。このご時世に関することはあまり書きたくないので書かないつもりだけど、スーパーミラクルハイパーコミュ障の私は今まで以上に壁を感じている。そんな中、用事を済ませてボケっとしながら帰って来たら近所の方に「こんにちは」とにこやかに声を掛けられて気付いて私も「こんにちは」と返したんだけど、あたたか過ぎん？
時間帯が合わないからどなたか存じ上げないし、その方も私のことは知らないだろうに、にこやかにわざわざ声を掛けて下さった。夜見たら気付かないレベルに全身真っ黒でボケっと歩いていたのに(恥でしかない)

画面を通して顔を見て話すのもいいんだけど、早く直接顔を見てイヤホンや受話器越しじゃない声を聞いて笑って話せるようになりたいものですね。

後輩って。

今までは年上の方に囲まれてお世話していただいていましたが、年齢を重ねて年下の子も増えて、『あっ、久遠さんって結構いってるんですね！』なんて言われて。お前の名前覚えたからな。

何とも有り難いことに後輩の子と接する機会が前より増えて、今悩んでいることとか冗談とか話してくれたり、頼み事してくれたり。
久遠さんにしか言えないけど…って弱音吐いてくれた時はそれだけで泣けそうだった。ありがてぇ…好きなだけ吐きな…。

皆それぞれの役割がある。
頼れる圧倒的先輩感(？)がある人は他に沢山いて、私にはちょっと難しい。
でも後輩が冗談言えて一緒にふざけたりも出来て愚痴とか弱音を吐ける相手には私でもなれるんじゃないかなと思って。
いや本当は頼れる格好いい先輩になりたかったけどね！年下でも当たり前のようにいじってくるからね！でもそういう人も一家に一台(？)必要だからね！

これからも私が出来る範囲で力になれるように頑張ります。まずは精神年齢も実年齢に近付ける努力しよう。