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感傷的、相変わらず

心動かされるとそのまま「泣き」に入っちゃう。

君と僕。14巻の千鶴とばあちゃんの話でウルッときて、ボロッと涙が。

君僕は初期の頃ハマれるかわからなかったけど、読めば読むほど、主役の高校生たちとその周りとの関係がわかる場面が増えるほど、のめり込んでいく作品。

私が使うと安っぽいけど、秀逸。
友人同士、先生と生徒、先輩と後輩、好きな人、家族。出てくる人達のそれぞれの関係性が「好き」の一言に尽きる。
現実的であったり、あるいは理想的であったり。共感したり、「ないないw」と思いつつ、それがとてつもなく羨ましかったり。
そんなストーリーに惹かれて、今ではすっかり虜ですw
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