忘れたままでいい筈がないことは、たくさんはなくても、ひとつくらいはあると思うんです。
それは人それぞれ、形も何もかも違うだろうし、その重みだって、抱えている人にしかわからない。

今日、つくづく思いました。



よかった探し物見つかったあああああああああああああッ!!(滝涙

だって、おまっ、これ、これないと、
小説終わらないとこだったよおおおおおおお!!


――オレ達の旅はまだまだ長いけど、きっとまた帰ってくる。
――強くなって……!!


みたいな感じでしばらくお休みするとこだったなんだこの悪夢だれか喰ってくれ!!

そんなわけで、手帳を仕舞ってある棚を、この真夜中にさんざ引っ掻き回して、この手帳にやっと再会しました。
ここに書いてあるとある設定が必要だったのにどうしても思い出せなくて積んでたんです誰だ私の記憶を修正したのはお前かァああああああああああああ!!

しかしよかった……!!来月分アップできる……!!
あれですよね。
ライバルや敵がいるから物語りって成り立つんですよね。
とくにバトル絡むものはね。

……。
居なきゃまずいですよね。