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本:始まりの一振りである山姥切国広

始まりの一振り

審神者にとって、なにより特別でかけがえのないそれは、7年前に審神者が選んだまんばちゃん

けれど、昨日のイベントで配布された山姥切国広は少し特別な感じがして、鍵かけて刀装持たせてお守りもあげちゃった

それと同時に、例の三日月から配布された三日月宗近にもお守りあげた
鍵と刀装はもともとやってたw

今回、始まりの一振り(我が家では山姥切国広)と三日月宗近が物語の要であることは間違いないだろう
メタ的なことを言えば、その二振りがいなければこのイベントが成り立たないから、配布することでこの二振りが必ず存在する本丸にする為だったのはよく分かる

それをロマンチックにとらえるのであれば、この二振りに運命的な役割があったのだということにしておきたい

二振りが存在する本丸の方が圧倒的に多いのではないかと思うけど、それらの本丸にももれなく配布された二振りだからこそ、特別な感じがする

今回のイベント、最後まで見てやっと、回想の三日月はうちの三日月さんだと思えた

そう、回想の二振りは終始うちの一振り目の子たちだった
この本丸の物語だったわけだ

そこに同刀剣の別個体?が来たことも間違いないのだから、何か意味のある事だったのだろう

これがなんらかの事情で二振りがいない本丸での出来事であれば、それはまたその本丸の物語となるんだろうな

いろんな想像ができるとうらぶ
面白いね

配布まんばちゃんは政府からのプレゼントでいいのかな?
それすら想像の余地があって飽きないなぁ
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