複雑な心境になる…

かの有名な小説を読んだことないけど、あまり詳しくなかった審神者は沖田総司の愛刀が何なのかをとうらぶ で知りました
恥ずかしながら

この二振りが、ひいてはここにいなかった加州がちゃんと気持ちの落とし所を見つけていることが救い

自分の物語を大事にしてるんだなぁと
存在意義にも等しいものね

そして加州も大和守もこのじいさんに面白おかしく相手される未来が見えたww