【コロナ】新型コロナワクチン接種後死亡で給付請求【悪魔のワクチン】

新型コロナ 接種後死亡で給付請求 管理ミスワクチン、80代女性の遺族 土佐清水 /高知

2022/3/8 

 土佐清水市は7日、温度管理に失敗した新型コロナウイルスワクチンの接種後に死亡した80代女性の遺族から健康被害救済給付の請求があったと発表した。請求は4日付。

【コロナ】新型コロナ 出口戦略の策定求める提言を公表 経団連【自由になりたくないかい】

新型コロナ 出口戦略の策定求める提言を公表 経団連

2022年3月7日 18時02分

経団連は、新型コロナウイルスとの共生に向けた議論を急ぐべきとして、政府に対し、海外との往来の本格的な再開や濃厚接触者の調査の廃止など、出口戦略の策定を求める提言を公表しました。

新型コロナをめぐって経団連は、ウイルスとの共生に向けた出口戦略の議論が欧米で活発になっていることから、日本でも議論を急ぐべきだとして政府への新たな提言をまとめ公表しました。

それによりますと、新型コロナの変異ウイルスについては「適切な対応を取ることで、社会経済活動の犠牲を最小限に抑えることができる」と指摘しています。

そのうえで
▽濃厚接触者や感染経路を調べる積極的疫学調査の実施などの強い措置を廃止し、一般的な感染症の措置へと段階的に近づけるべきとしているほか
▽海外との往来の本格的な再開に向けた入国者数の1日当たりの上限の撤廃や
▽これまで自粛が要請されてきた外食や宿泊などについて科学的根拠にもとづいた行動の在り方を示すことなどを求めています。

さらに政府に対し、新型コロナはエンデミック=感染するけれども治る普通の病気だということも、できるだけ早く宣言すべきだとしています。

経団連の十倉会長は記者会見で「今後の感染の波に備えつつ、パンデミック対策からの出口戦略も策定し実行すべきだ。その柱は感染症を正しく恐れることで、社会経済活動を進めていけるよう、国民や社会全体の意識を変えていかなければならない」と述べました。

【コロナ】ワクチン3回目接種後に風呂場で死亡【恐怖のワクチン】

ワクチン3回目接種後に風呂場で死亡

【コロナ】2年間で集めた「バカ感染対策」集 食べずに見守る流しそうめん、運動会で2メートルのバトン【コロナ脳は無能】

2年間で集めた「バカ感染対策」集 食べずに見守る流しそうめん、運動会で2メートルのバトン(中川淳一郎)

3/5(土) 5:55配信

もう、この世の中「感染対策」と称しておけば何をやっても高く評価される状況のようですね。立憲民主党の長妻昭議員が国会で「公共交通機関での不織布マスク推進」を提言し、斉藤鉄夫国交相が鉄道事業者に働きかけると答弁。世界がマスクを外している中、日本はコレ。長妻さんこそ公衆衛生の鑑です。ヨッ、大統領! あと、2歳児へのマスクも「推奨」されました。今や日本では「推奨」は「強制」です。さっそく各保育園では2歳児のマスク着用が始まりました。

この前見たニュースでは、大阪の保育園の素晴らしい対策が紹介されていました。子供たちにマスクを着用させるのは当然、食事中もマスクを着けたり外したり、床に正座して椅子に食事を並べて「黙食」する。職員が適宜デジカメで園児を撮影するとともに、16台の監視カメラを駆使して園児がどのタイミングで濃厚接触者になったかや、マスクをしているかなどをチェック。そしてここの理事長がドヤ顔で感染対策を誇るわけですよ。あ〜、良かった〜、こんな馬鹿な国に子孫を残さなくて本当に清々しい!

さて、先日、このバカげた2年間の「感染対策」を振り返る資料を作っていたのですが、ザッと挙げます。エレベーターのボタンは第2関節で押す/第2関節でも危ないため、爪楊枝や綿棒をエレベーター内に設置し、ボタンにはこれらを使い必ず捨てる/電車の吊革にひっかける自分専用のフック使用/運動会では「組まない組体操」/修学旅行は学校で密になって現地ガイドのプレゼンを見る「リモート修学旅行」/トイレのハンドドライヤー使用中止で手を洗わない人続出/運動会のリレーは2メートルのバトンを使用/授業参観で保護者は廊下に台を置き、上方の小窓から見る/美術館ではビニール傘を使いソーシャルディスタンス維持/巨大観音様にマスク/マスクをしていても笑顔の顔が分かる「鼻から下の写真が載った名刺」/透明な提灯型パーテーションに個々人が入る「提灯会食」。

中でも秀逸だったのが、コンビニに貼られた「不要不急の大便は自粛願います」の貼り紙です。そして私が「キングオブバカ感染対策」に認定するのが「食べずに見守る流しそうめん」。

上記の数々の対策で見事なオチがついたのが「2メートルのバトン」です。嘘しか報道しないことを社是としているサイト「虚構新聞」が、2020年9月12日に〈2mのロングバトンも コロナ禍で「新しい運動会」 マキャベリ小〉という記事を掲載。すると同月27日、なんと相模原の小学校で2メートルのバトンを使う運動会が本当に行われてしまい、虚構新聞はお詫び記事を掲載するに至りました。

もしかしたら相模原の小学校の教師は安心・安全な運動会のありようを探るべくネットを見ていて虚構新聞の記事にたどり着き、「これだ!」と思ったのかもしれません。虚構新聞のURLはkyoko-np.netのため、一瞬「京都新聞かな」と見紛うのもトラップです。

虚構新聞に釣られてこの競技をやったのならまだしも、2メートルのバトンを本気で考えて実施した教師がいるのだとしたら、日本の教育は馬鹿製造装置といえましょう。

【コロナ】新型コロナを「インフルエンザ並み」に 経団連が出口戦略【行こうぜピリオドの向こうへ】

新型コロナを「インフルエンザ並み」に 経団連が出口戦略

3/8(火) 7:49
テレビ朝日系(ANN)

 経団連は次の感染の波に備えて経済活動を制限する現在の対策から新型コロナウイルスを「インフルエンザ並み」とする対策に切り替えるべきとの提言を発表しました。

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