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これ美味い


話題:ノンアルコール
前から気になっていた「ノンアルでワインの休日」買ってみました。
なにこれ、味はワインなのにアルコール入ってないの!?最近のノンアルすごいな…。

ぶどうジュースじゃない、ワインの味がする。



ワインが苦手な自分でも、これならノンアルコールなので飲める。
ノンアルのスパークリングワインだから、飲みやすいのもあるのかな。


これ飲んで、なんでヒットしたのか納得した。

ノンアルでワインの休日、ロゼもあったから今度はそれを買ってみようかと。


不二家のアソートケーキ

話題:ケーキ
今年のクリスマスはアソートケーキにしました。不二家の6種のやつ。
タルト3種とケーキ3種。

お得感があるからこれにしたのだが、ケーキを食った気がしない…。
6種のうち3種だけ食べたせいかな。


なんだか物足りないので今からローストポークにノンアルワイン、行きます!

ケーキの写真、背景のギーツとタイクーンがクリスマスカラーっぽく見えるのは気のせいか…。


番外編 クリスマス作戦(下)

鴻(おおとり)の案内で宇宙局のある場所に来た、晴斗達隊員&司令の宇崎とサンタ見習いのソニア。

そこにはロケットエンジンが搭載されたトナカイがデザインされた機体が。スペースシャトルっぽい機体が鎮座している。
「これはね、ソニアさんのそりと配るプレゼントを搭載出来るようにした機体だよ。『トナカイ号』というべきかな」


トナカイ号…。


「あ、あの…プレゼントなんですが…宇宙空間に散乱してましてー、どうしましょう」
ソニアは嬉しい反面、おろおろしてる。鴻はにこやかに返答。

「それなら既に回収してあるよ。遠隔操作でロボットに回収してるからね〜」
「よ、良かったぁ」

ソニア、安堵の表情。鴻はソニアを安心させている。

「そりを機体に接合させたから、試しに乗ってみて?」
「あ、はい」

ソニアは慎重に乗ってみる。あれ、しっくり来る。違和感がない。


「す、すごいです!そりにのった感覚そのまんまだ!!うわー、すごい!」
「気に入ってくれたみたいで助かるよ。じゃあ俺達はその機体を飛ばす準備に入るから、スタンバイしてて」
「はい」


ソニアは緊張していた。晴斗達はその様子を見ている。

「ソニアさん、いよいよ行くんだ…」
「機体が移動させられてるな。打ち上げ体制に入るぞ」

晴斗達は建物の中からその様子を見てる。トナカイ号は発射台の上に乗った。
外では轟音がだんだん響き渡る。エンジン起動、点火されたんだ。


発射前に鴻からソニアに通信が入る。

「打ち上げ後、軌道に乗ったらうちの遠隔ロボットと合流→その地点で回収したプレゼントを渡すことになる。
軌道に乗り、合流地点まで行けば成功だ」
「わかりました」


司令塔とトナカイ号、綿密に通信しながらカウントダウン開始。
トナカイ号には操縦士がいない。軌道に乗るまでは自動操縦、それ以降はソニア自身が操縦することになる。操縦はそりと同じような感覚で出来るという、謎テクノロジー。

カウントダウンがゼロになった。トナカイ号、打ち上げ。
ものすごい音と共にトナカイ号は宇宙へと打ち上げられた。


司令塔ではトナカイ号の軌道を見ている。隊員達が次々報告。

「トナカイ号、大気圏突破しました。軌道に乗ります!」
「行け…!行ってくれ…!」

鴻を始めとする隊員は祈るような思いでモニターを見ていた。

そして。

「トナカイ号、軌道に乗りました!成功です!あとはロボットとの合流地点にソニアさんが行けばミッションクリアになります」
「あとは彼女にかかっているのか…。頼むよー」


メインモニターにはトナカイ号と遠隔ロボットが映し出されている。
晴斗達も固唾を飲んで見守っている。

トナカイ号が遠隔ロボットに接近。ソニアは操縦に慣れたのか、あっさりとロボットから回収されたプレゼントの袋を受けとる。
袋には大量のクリスマスプレゼントが。


この様子を見た晴斗達は狂喜の声をあげた。

「よっしゃあああああ!!」
「成功したぞ!!」
「ソニアさん、良かったね!」


司令塔が一丸となった瞬間だった。彩音は涙目になっている。
時任、嬉し泣き。

「ソニアちゃん、これで配れるね…。良かったよ〜」
「いちか、嬉し泣き?」
「あやねえだって涙目じゃん」


ソニアから最後の通信入った。

「これでプレゼントを配れます。ゼルフェノアの皆さん、助けてくれてありがとうございました」
御堂は思わず「もう、ドジすんなよー!」と叫んでいる。ソニアも少し泣きそうになっていた。

「また、会えますよ」



司令塔から地上に出た晴斗達。空を見上げると一筋の光が見えていた。
あれは彗星じゃない、トナカイ号のロケットエンジンの灯だ。あんなにも綺麗だなんて。


晴斗達は思わず見とれていた。



本部に帰還した晴斗達。家に帰る時間が予定よりも遅くなってしまったが、この日は仲良く帰ることに。

彩音は鼎をある場所へと誘った。
「鼎、これからイルミネーション見に行かない?綺麗だよ」


イルミネーション…。


「あ、鼎は人多いところ苦手だったよね。無理しなくてもいいよ」

鼎は時間を見た。今の時間帯は人が少ないかもしれない。
「彩音、イルミネーション…行くよ」
「じゃあ行こうか。2人でイルミネーション見にいくの、久しぶりだね」



都内某所・イルミネーションの名所。鼎の予想通り、人手はまばらだった。


「空いてるな…」
「鼎、でっかいツリーがあるよ!ほらほら!」

彩音は少しはしゃいでる。この場所には時任も来ていた。
「あれ、きりゅさんとあやねえじゃないですか!?イルミネーション見に来たの?」
「そうだが」
「今の時間帯、がらがらっすもんね〜。チャンスだと思って来たんすよ」
「私もだ」

鼎の声は少しだけ明るくなる。この場所に御堂と晴斗、霧人・桐谷も合流。


「皆さんここにいましたか」
「きりやーん!しぶやんもいるぅ!」
「ここ、穴場ですし。今日はイブだからがらがらですよ、この時間帯は」

やっぱり皆、空いてる時間帯を計算して来てた。
空気を読まないのは晴斗と御堂。


「鼎さん達いるーっ!めっちゃクリスマス感出てる〜」
「晴斗、空気を読め。お前にはロマンチックの欠片もねーのか!」


ボケとツッコミみたいになっている2人を見て、鼎はくすっと笑った。
鼎は仮面で顔が隠れているのだが、あまり笑わない鼎さんが笑ったことで2人はコント?を思わず停止。


鼎が笑った…。あいつ、ずっと笑えなかったのに…。


御堂は嬉しいのかなんだかで微妙な気持ちに。あの事件以降、鼎は笑えなくなっていた。
その鼎がようやく笑えた…。



しばらくして。

「そろそろ帰ろっか。イルミネーション綺麗だったね。鼎…どうしたの?」
彩音はツリーを見上げる鼎を見た。

「ソニアは今頃プレゼント配っているだろうな…」
「そうだね。司令からの連絡で明日は休みだってさ、ソニアの案件で疲れただろうから、クリスマスは休日にするんだって」
「粋なことをするな」

「いやいや…1番頑張ってたのはメカニック班だよ。彼らこそ、休ませるべきでしょう」


彩音は知らないが、メカニック班はクリスマス当日は休日になっていた。



本部ではグラウンドのクレーターをどうするかで頭を抱えている人が1人。それは宇崎だった。

「ソニアが作ったクレーター…グラウンド直すのかかりそうだぞおい…。年内に間に合うかな…。突貫工事にするわけにもいかないし…うわー」

幸いにも本部の建物は頑丈な造りなため、被害なし。たまたまだが、怪人対策に張っていたシールドのおかげで本部の被害は最小限になっていたんだと推測される。

「メリー苦しみますかよ…。グラウンドの修理費…どんくらいするんだか…。クレーターがデカイから地面、抉れてんぞ…」


そんな宇崎の元に来たのは蔦沼。

「お困りのようだね、宇崎」
「長官!?なんでここに」
「グラウンドの修理は後回しでいいからさ、クリスマス過ごしなよ。
気分転換に僕のおごりで飲みに行くかい?お店は予約してあるよ。行く?」


宇崎は「長官のおごり」というワードに食いついた。


「行きまーす!長官連れてって!」
「よし、なら小田原と西澤・南もいるけどいいかな?」


いつものメンバーで飲み会かい…。ま、今回は長官のおごりだからいいんだけどさ。

そんなわけで宇崎達はお洒落なレストランで洒落乙な飲み会をすることになった。男だらけだが…。



晴斗達は帰り道、こんなやり取りをした。

「鼎さん、メリクリ」
「メリクリだな」
「そんじゃ明後日会おうね〜」

晴斗はバイバイした。鼎は小さく手を振る。
あの頃を思い出した。晴斗は一生懸命手を振ってたっけ。


晴斗は帰り道、鼎さんが「メリクリ」と略したことが意外だった。
鼎さんはそんなキャラじゃないのに…俺に合わせたかな?いや…「悠真姉ちゃん」だった頃の話し方に少しだけ戻ってた。

鼎の中では僅かな変化が起きていた。小さな変化だが…。



ゼルフェノア寮の部屋で鼎はミニミニサイズのツリーを見て呟いた。

「メリークリスマス」


鼎はどこか思いに更けっていた、そんな夜。


番外編 クリスマス作戦(中)

九州某所・ゼルフェノア宇宙局――

「宇崎、話は聞いたぞ。本部がてんやわんやだって?サンタ見習いが落ちてきたって本当か?」
宇宙局の司令・鴻(おおとり)がフランクに聞いてる。

「派手に落ちてきましたよ。うちのグラウンドにクレーター、出来ましたからねぇ。でっかいの」


グラウンドにクレーター!?


「クレーターの証拠写真、転送しましたよ。あと、偵察衛星でもそっちは確認してるんじゃないの?」
「あぁ…見たよ、確認済みだ。確かにあれは『サンタクロース』にしか見えない」

「あの…鴻司令」
「何?」
「今急ピッチでそりを直しているんですが、飛ばす手段がないので協力して貰えますか?激突した時にトナカイが逃げたって、彼女も言っててかなり困っていますし…。」

「そこはうちらに任せなさい。打ち上げるに限るでしょう」


宇宙局も協力するという。これは頼もしい。
「打ち上げる」ってどういうこと!?



お昼頃。晴斗達は和気あいあいとクリスマスパーティーしながら昼食を食べていた。


「室長、来ないね」
晴斗はチキンにがぶりつきながら御堂に言ってる。

「そりの修理、急ピッチでやってるってよ。メカニック班召集していたし。未知のもんを直すから、人手が足りてねーんだろうな」


「それにしても暁くん、よく食べるね〜」
時任は褒めてるのか、皮肉なのかいちいち言ってる。

「晴斗は食べ盛りだから食わせておけ」
御堂はぶっきらぼうだが、御堂本人も肉にがぶりついていた。


鼎と彩音も食べているが、晴斗と御堂が目立っているせいか影が薄い。
男性隊員の中でも、晴斗と御堂が際立っているせいかと…。この2人は肉の争奪戦をしていた。


「不毛な争いするなよ…」


鼎が呆れてる。彩音は気にしてない。
「晴斗がいるから争奪戦になってるんだよ」
「仕方がないのか…」



本部・格納庫。メカニック班達は悪戦苦闘しながらも、なんとかそりを修理させる。


「室長、ソニアさんのそり修理しました!なんとかやりましたよー!」
「よっし、あとはこれを宇宙局へ運搬するぞ」

「室長、宇宙局に運ぶんですか?これ」
メカニック班の1人、長岡が呟いた。

「宇宙局の司令、鴻が快諾したぞ。宇宙分野なら宇宙局に任せとけだってさ」
「あれ…ソニアさんは?」
「今ご飯食べてるはずだよ。晴斗達が交流してるから休憩所、行ってみい。
お前らも飯まだだろ?今日はクリスマスパーティーだから好きなの食え」
「ありがとうございます!」

長岡は礼儀正しい。深く礼をした。宇崎は「そこまでせんでも」…というリアクション。

「長岡、肩肘張らなくてもいいんだよ?今日は無礼講だし、メカニック班はお堅いからな…」
「そんなに俺達堅いんですか?」
「解析班の方が馴染んでる。朝倉と矢神のおかげだろうな」



本部・休憩所。解析班とメカニック班も加わり、さらにカオスに。
ソニアはちょっとだけ晴斗達と打ち解けた。

「皆さん、楽しそう…」
「ソニアさん、遠慮しないで食べて食べて!」

朝倉がぐいぐい行ってる。ソニアは食べてみた。美味しい。


「美味しいでしょ?ちょっと騒がしいけど、うちの組織の隊員はみんな優しいよ」
「そうなんだ…」


ソニアはこんなことをポツポツと話始めた。

「サンタ見習いは100人いるんです」
「100人いるの!?」
「私ほどのおっちょこちょいはあまりいないんですけどね…。師匠によく心配されます」


文字通りの「あわてんぼうのサンタクロース」じゃないか…。


「師匠って、サンタなんだよね?連絡した?」
朝倉が聞いてきた。
「れ…連絡?」
「スペースデブリに衝突したのって、事故よ!?生存報告しといたら?」
「そ、そうですね…」


ソニアは遠慮がちに部屋を出た。そして見慣れない端末で連絡。師匠が出た。


「ソニア、どうしたんじゃ!?」
「スペースデブリに衝突しましてですね…事故りました」
「今どこにおる?」
「日本です。ゼルフェノアという組織に保護されました。そりを直して貰ってます」

「行けるのか?」
「たぶん…大丈夫」



少しして、宇崎がやってきた。

「そり、直ったよ!」
「本当!?」

ソニアはぱああっと笑顔になる。でもどうやって飛ばすのか。


「ゼルフェノア宇宙局に連絡したから段取りは取れてるよ。あとは運ぶだけ!」
「…で、どこに運ぶんですか?」

「九州だよ。宇宙局は九州にあるんだ」


宇崎は隊員達に聞いた。
「宇宙局は滅多に行けないぞ。行きたいやつ、挙手っ!!」

休憩所が沸き立った。結果的に宇宙局行きのメンバーは晴斗達いつもの4人+時任・朝倉・矢神・長岡と宇崎とソニア。
宇宙局へは輸送機で行くことになった。



ゼルフェノア飛行場。ここは本部近くにある。本部航空部隊の拠点がここだ。
今回は物と人を輸送するため、輸送機。


「全員乗ったかー?これから九州の宇宙局へ行く!ソニアとそりを宇宙局へ送り届けるぞ〜」
「了解でーす」

ノリが遠足みたいになってきた。


移動中、宇崎はさらっとこんなことをいう。

「鴻司令が宇宙局、見学してもいいんだとよ。これはレアだぞ。喜べ」
「謎だらけの宇宙局、よく見学許可したよな〜」

「御堂、素直に喜びなさいよ」
「宇宙局って、そんなにも謎だらけなんですか!?」


晴斗は目をキラキラさせながら聞いてる。

「本部・支部・ゼノクの上層部でさえもなかなか中を見せてくれない施設なの。長官くらいじゃないの?許可なしで入れるのは。俺も入るの初めてなんだよ」


どんな施設なんだ、ゼルフェノア宇宙局…。
種子島宇宙センター的な感じなのか?



しばらくすると輸送機は九州某所に到着。そこは異様な雰囲気の施設があった。


ゼルフェノアの施設…なんだよな?なんか雰囲気全然違う。
…てか、あのデカイの…ロケット!?

晴斗達は施設を見渡す。とにかく広い。ゼノクよりも規模が大きい。
ロケットがあるくらいだから当然なんだろうけど。


宇宙局の要の施設で宇崎は鴻と初顔合わせ。


「その任務、賜ったよ」
「鴻司令、お願いします」

「任せなさいって〜」


鴻司令、気さくすぎないか?しかも若い。



こうしてソニアとそりは宇宙局に託された。





番外編(下)へ続く。


ケーキ買ってきたよ


話題:ただいま
買い物から帰宅→晩飯がシチューだっていうから、野菜の下ごしらえをしてました。玉ねぎが目にしみるぜ。


今年のクリスマスケーキはアソートにしました。色々食べれてお得だから。
ついでに気になっていたノンアルコールワインも買ってみたり。クリスマスくらい、酒っぽいの飲みたいわ。雰囲気が出ない。

ケーキは後で上げます。


サントリーの「ノンアルでワインの休日」、ヒット商品ランキングに入っていたので前から気になってました。
ラヴィットの下半期ヒット商品ランキング飲料部門でも入ってたな、このノンアルのスパークリングワイン。


ローストポークも密かに買っておいたのだ。ノンアルと一緒に食うぞ。
ベビーチーズが安売りしてたので、スモークチーズと好きな濃い一年熟成をお買い上げ。

ベビーチーズの濃い一年熟成、やっぱり売れてました。濃いいんだもん。
期間限定おつまみシリーズはよく買うよ。



昨夜まで雨が降ってたせいか、この時期なのに雪がほとんどない。しかも晴れてる。
青森はクリスマス寒波の影響、あんま受けてないっぽい?

青森は津軽の方が寒波やべーとは天気予報で見ましたが。こっちは穏やかだぞ。

久々に青空見たかも。



番外編(上)、なんか微妙にあれなので修正かけますよ〜。読み返したらちょっとあれだった。
番外編、クリスマスだからと無理やりファンタジー要素をぶっこんだら、SFファンタジーになってしまったの図。「宇宙局」の名前が出た時点でSFじゃんかと。

対怪人組織ものにクリスマス回を入れると、SFファンタジーになってしまうな…。スーパー戦隊的なノリで書いてしまう。
しかも、珍しく普段はちゃらんぽらんで昼行灯な司令にフォーカスされてるっていうね…。


主人公もほとんど晴斗しか喋っていませんし。もう1人の主人公の鼎さん、ほとんど台詞がないのも珍しい。います。ちゃんといますから。
番外編(下)あたりで出番増えるから…。メインキャラ(主要隊員)は番外編(下)で出番増える予定だよ〜。


敵が一切出ない回って難しいなぁ。ゼルフェノアはゆるい組織なんで、クリスマスの飾りつけをしてるのだ。いつやったんだよっていうね。そんな暇ないだろ!…ってな。
純粋に味方だけの回、たぶん初めてか?本編とは関係ないけど。

晴斗はツッコミ担当なので、色々と言わせてたり。
ツッコミキャラは書いてて楽しい。晴斗と御堂がツッコミキャラだから〜。



今、N響第九聴いてます。生演奏だ。
年末感がようやく出てきましたが、第九は大晦日に聴きたいのが本音…。


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