神々が棲む世界。
人間は『天神界』と呼んでいた。
そして、姫神を囲う様に四人の生き神子が存在した。
誰もが知る光ある話。
誰も知らない闇の話…
二人の姉妹は、一人の男性を愛してしまった事から狂い始めた。
“憎むべき 吾が倅…
いとおう毎に 哀しくなる”
何時しか周りは…
『炎の宮』『松の宮』という女を作り上げた。
そんな女から生まれた男児は…
いとおう毎に二人に近付いていた。
「妾のせいですね。犀亜様…」
「違う!私達のせいじゃ」
『愛絡み合う、憎悪の谷に尚も孤独か…』
せめてもの、せめてもの償い。
双子で生まれたのなら…
共に同じ名を共存せよ。
弧月の華顏とは…
裏の顔のことよぞ。
††††††
今、書いている小説内容の別話なんだけど。冬月シリーズに出てくる二人の女性は、互いに互いを傷つけながらも、何時しか互いが秘密を握る様になった。
決して愛する男には言えない。
墓場まで持っていった秘密…
切なく、哀しく、けど…愛絡み合う瞬間。
そこに生まれたのは孤独で育った者の憎しみ。
残酷な一面が誕生した。
『弧月の華顏』
『アナタは、どちらの男なのでしょうか?何時も優しく、周りに気を使う気さくな弧炎。傲慢で、残酷で、孤独の中で育ち…愛情すら知らない琥炎…』
※無駄転載・二次配布お断り
今回は、水彩ペンだけで色を塗りました。
使いがってのある水彩ペン
少しずつですが使い方に慣れてきた頃です(笑)
と、打っている今…
温かいお茶で噎せました
オリキャラではあるが、コツコツとガシガシ描いたので名前は無名です。←小説のキャラでもありません…
夜中に、昼ぐらいにはイラストをアップすると言いながら…
昼に起きた隗斗です
まだ、色塗り段階に入ったばかりで(>人<)
とりあえず…
ペン入れしたイラストと
色塗り段階のイラストをアップしてみた(笑)
夜中から、こんばんみぃ〜
微妙なテンションですが…( ̄― ̄)
最近やっと、ツイッターに慣れてきました。一人語りなんだけどね(笑)
リアが主流だから…
プラスやマイナス面が色々と交差しています。不安定状態は嫌だねぇ(;¬_¬)
不安定にも程があるんだけどねぇ
まぁ、それは…置いておいて
今日の昼ぐらいにイラストをアップ出来たら、アップいたします
今日は、小説を一気に更新していきます。よって…オリキャラ達を…
うりうり(o`∀´o)
グリグリ(`▽´)
と、いじりまくります!
本当は、本当は、末羅をいじりまくりたいんだけど…
他の小説も進めないといけないから一旦、末羅をいじるのは中止
はぅわぁ(*´∇`*)
他の小説の物語が進んだら、たっぷりといじってあげるからね。
末羅と羅淡を愛でるのは…
私の得意分野です
思う事は、ただ一つ…
貴方のお傍にお支せ下さい。
ただただ、その時間を…
その傍を…
私は共に居たいのでありまする。
どうか…
貴方が心代わりする
その日まで…
貴方に恋をさせていて下さい。
我が儘な女だと罵っても構いません…
ですから…
今は、貴方のモノだという証を刻み込んで下さいませ…
††††††
小説用メモ!
今、浮かんだもの。
恋い焦がれし乙女の心境といった所かな。