こんにちわ。

もう、十月だよ。

後二ヶ月で、今年も、終わりだよ。

そういや、久しぶりに、妹と、電話しました。

隗斗のイケメン基準が、変わったと、話しました。

それは、仕事場の男性を、見ていても『格好良くない』になるし、プライベートで、ホスト見ても、会社の方を、並べたら『やっぱ、会社の方が、格好良い』になるから、相当な転換だと思います。

最早、隗斗の中で、天変地異が起きている感じ。

あ、中秋の名月、満月が大きくて、綺麗でした。

そして、ド鬼畜械は、健在していた。

『メロンワイン』と、懇願された挙げ句、飲む。

『美味しかったです』だそうです。

あぁぁ!

今月から、酒税も食品も、値上げで、大変。

ストック料理はしますが、冷凍庫に、保存出来る様に。

隗斗も、資格取る準備をしようかと、資料だけ取り寄せたのですが、十月、何かと、バタバタだった気がします。

しかも、今月から、十二月までは、仕事をお休まないお約束。

小説更新も、やっていきたいので、集中力と、睡眠時間を。

「貴様の、頭は、早く、一緒に、住む方向性に、進みなさい」

「後、少し…」

「最近、お目目パッチリになりますね」

「何故か、顔を見ながら、ホッコリ…」

「うわぁ、隗の悪趣味…」

「海夜には、言われたくない。大体、私は、寝ているけど、クソ臺が、五月蝿いんだって…」

「そいゆう、隗は、小説の中に、埋もれ始めてるよ」


ふんっ。

コンクールに出したくって、ウズウズしているんです。

目指せ!

家の中に居る生活。

(それを、所謂、引きこもりと、言う)