『四十ハ歳で、掘られました』を二章更新。
●女体盛りならぬ男体盛りプレイを、ご希望だと?!!
●活きの良い真鯛の頭はナニ専用。
予め作っていた章タイトルの分は全部、更新されました(笑)
その次の章タイトルが…
●低身長、胸が豊富なドが三付く腹黒魔王にご注意!!!
●身体?よりも…心が先?って事かな。
●恋愛が苦手な俺と恋のレッスン!!!ってタイトルは如何でしょう。
●四十ハ歳で、掘られる予定です。
●エピローグは突然で必然です。
この章タイトル分を執筆すれば、完結になります
もう少し頑張ろう
(熱あるのに執筆している隗斗さん)
こんにちは
昨日よりはマシな方かな…
風はありますが、晴れているので、そのまで寒いというのはありません。
お茶を飲みながら、小説執筆をしたいと思います(笑)
サイト『黄昏桜』にて、イラスト二枚更新しました。
小説『四十ハ歳で掘られました』を一章更新しました。
●身長差が物を言う時代のハズ。
只今、執筆中の『四十ハ歳で掘られました』。そこに出てくる鳴澤 奈篦と鳴澤 詠清。
この夫婦ほど、ドス黒くって鬼畜な方は居ないと思う。
書いている本人が言うのもアレだけど、絶対…貶しに命懸けてるよね!
ちゃっかり、罵倒するところとか、有頂天にさせておいて…ドン底に落とすのを忘れない夫婦。
本編で克樹が『ドス黒夫婦』と言っています。後は『ド腹黒』とも。
そんな文句を吐いた克樹を罵倒する科白が今、執筆している文章に含まれています!
「はぁ…っ、ふふふ…あの子…傑作よ。くふふふ…というより…愚の骨頂っ…はぁ…ぁ…はははは…」
悶えている姿が愛らしいのだが、足をバタバタさせるまでのレベルなのか。笑いながら貶しを忘れない彼女を尊敬する…
「はぁ…ふぅ…どの面下げて…言ってくれるのよ…っふ…ド変態野郎…」
「あまり笑い過ぎると、お腹痛くなりますよ。笑いながら罵倒する素晴らしさは健在ですね…」
「…」
「私の愛しい妻に暴言吐くのは千年早いと、若君は知れば良いと思います。困窮に陥り、嫉視し、己の愚かさを嘆けば良い。その時…私は多いに嘲ってやります」
(本編文章より)