以前、ブログの方に『血の旋律シリーズ』メンバーのプロフィールを載せると書いておきながら、中々アップしませんでした
『血の旋律シリーズ』から、第二章の主人公でもある『神楽末羅』のプロフィールを…ちょこっとだけ紹介(笑)
サイトにも載っていますが、少しだけ詳しく
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名前:神楽 末羅(かぐら ばつら)
性別:男
趣味:読書・料理…各々
特技:舞術・魔術・剣術…各々
ヒストリー:天神界四代生き神子の家系、北の神楽帝に生まれた次男。容姿は美形ってよりは綺麗な顔立ちをしていて、色気がある。漆黒の髪に黒燿石色の双眸。
甥っ子は、名を轟かす神子で末羅自慢…
繊細な舞を舞う事から“誘いの蝶”と、神々から呼ばれている。彼自身も『誘いの王』として君臨している…
許婚である玖羅が苦手だが、逆らえない。
戲音の事が好きなのに中々素直になれず、作者からは『ツンツン照れ』と言われており、その名の通りに自尊心だけは一致ょ前に高い。
ただ、弱点は戲音の甘く低いバリトンな声音…
最近では作者の陰謀により、色々とさせられているとか。主に述べると必ず戲音か玖羅の下で鳴かされている!
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末羅:「って、そこの腹黒鬼畜作者…ある事ない事を書くな!何で、戲音か玖羅の下で…しょちゅう鳴かされないといけない。まず、そこを訂正しろ!っか、陰険するぎるんだよ。何処かの…大侯爵様と一緒じゃないかっ!この…腹黒鬼畜魔王めぇぇぇっ〜」