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変人扱いの黄泉の国の番人

こんばんはみぃ〜

秋ですねぇ(*´∇`*)
秋ですよ。


ま、それは置いておいて…←ぉぃ


今日は…
『時空神子シリーズ』に出てくる(作者に変人扱いされている)黄泉の国の番人さん『神艸(かみくさ)』を下書きしました(笑)

ペン入れして、色塗ったら、サイトにUPします

神艸は、容姿も性格も父親譲り。
潔癖な部分があるんだけど、多分父親に劣等感を抱いて出来上がってしまったんだろうね。(;¬_¬)

案外…
マザコンだったり。

逆らえないのは息子としての性だと思っているが。やはり、父親が大嫌い…

何で父親が大嫌いかというと…
父親が向ける愛情はかなり病んでいるせい。神艸的には『母上はよく、こんな非情冷徹、冷酷冷血ド鬼畜男と契りを交わしたな』と内心で思っている。

そして…


『この男が家族持っている事態が比に等しいぐらいに、自分の父親だと思いたくない。幼い弟に悪影響、人畜有害、鬼畜野郎』

なんて、流石に母親の前では言えない変人さんです。
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