『もしも…両親が男だったら』を一気に三章更新しました。
と、言っても移行作業なのですが。まだまだあります。長いんです…
地道にやるしかないです
今日は、このまま。
『罪と囚シリーズ』と行きたい所ですが、その前に『血の旋律シリーズ』を執筆しようと考えています。
休みの時にしか進められないのでね(..)
僅かながらに眠たい眼を擦り、踏ん張ってみようかと…
そんな嘘な愛など、くそ喰らえ。
我はね。
醜い程…
『愛』だと思っているから。
軽い言葉なんていらないんだよ。
好きでもない相手を抱ける。そうだろう?
所詮…
人間も神も関係ないね。
縛りたいなら、それ以上の成果を見せてご覧。
我を縛りたいなら。
行動で現してみなよ…
それすらも出来ない男が、笑わせるんじゃないよ!!!
こんばんは(o≧∇≦)o
今日は、お仕事がお休みだったのでお出かけしてきましたよぉ!!!
久しぶりの息抜きです(笑)
たまたま、本屋に寄ったら発見してしまいました
『源氏物語―千年の謎』
何年か前には確か。
『源氏物語―千年の恋』というのがあったハズ。
ま、そんな訳で久しぶりにこいゆう小説を買ってみようと思い買いました(o^v^o)
昔はよく、こいゆう小説を二日ぐらいかけて読んでいた気がします。
小説を読む時、私は周りの邪魔がない時に堪能するタイプなので…
今回も邪魔がない時にゆっくり読みたいものです(笑)
『源氏物語―千年の謎』は十二月に映画やるんですよね!
観てみたいけど、敢えてDVDを借りて観たいと密かに思っております。
因みに私が買ったのは原作の方です
他には紫式部の全訳した『源氏物語』が置かれてありました。
あちらは(1〜5)までありました…
読みごたえありそうですね
こんにちわ(^0^)
ずっと前に下書きし、放置されていたイラストにペン入れをして色塗りをしました。←
これから暫くはリアが余計に忙しくなるので、アップされていくイラストは下書きやペン入れをし、そのまま放置されたイラストだと思います(ρ_―)o
姫神を囲う四人の生き神子。北の神子『神楽帝 羅淡』と快楽の王『朱麗 月』との間に生まれた三つ子の一人である『神楽帝 璃羅』。
次期、快楽の王。
そんな璃羅は、黄泉の國の王の嫁候補の一人であり、只今同棲中…
「我を、天神界に返してもらえませんか?」
「『嫌だ』と言ったら?」
「その首をかっ切ってでも…我は自分の居る場所に帰る…」
璃羅が、この世で最も大嫌いなのは黄泉の國の王。
「ははははっ!!!面白い…」
「じゃあ、そいゆう事で」
†††††
貴方は何も解っていない。
我の心は…
たった一人の人にしか…
渡さない。
―――…絶対に
††††††
近々、璃羅の物語を書こうと思っています。
病んでる璃羅…