『罪と囚シリーズ』のネタバレ話。
『罪と囚シリーズ』は資料を揃えて執筆している物語です。
神話好きの隗斗さんは、ギリシャ神話や日本神話の資料がやたらと多い。
祝詞も資料の一つであり、般若心経もある意味で資料化しつつある。←
天使の資料を頼りに、有名所な四大天使・七大天使を題材にしました。
いや、揃えているのに使わないと宝の持ち腐れだし…
悪魔の資料も軽く、ね。
調べて頭の中に入れてあります。
去年からスタートさせてる訳だけど、大好きな物を物語にするって凄く充実した楽しさがあるの…
試行錯誤しながらキャラを動かすのは楽しい(^^)
例えば、ウリエルの性格を考えた時…こいゆう感じだったらどうだろうとか。ミカエルの性格は根本的なイメージを覆しつつ、長としての格もあるという部分を付け足したり。
意外な所で、キャラの個性を活かしています。
けど、ミカエルみたいな人が居たら…隗斗はまず冷たくあしらいます!!!
だから…
皆もミカエルをね。
ウリエルみたく、地に埋め込んでいいのよ!←おいっ
あぁ、早くセリデュクとハヅキの馴れ初め書きたいな(*´∇`*)
ゼウダーとウリエルの悲しい物語だから…(ミカエルのせいで悲しい物語になっているかも不明だけど)
臆病なハヅキを書きたい。