こんにちわ。
矢鱈と、お腹の調子が悪いと、思ったら。
軽い胃腸炎でした。
本当、何年ぶりになっただろう。
点滴までは、必要無いレベルなので、今日、ゆっくり休もうと、思います。
そして、今日は、大人しく、家に居ます。
「マジに、風邪引いています」
「馬鹿…」
「何年かぶりに、なったよ。胃腸炎」
「久しく、遠すぎて忘れていましたが、食事改善は、された筈です。なのに、風邪を引く、アホが何処にいます…」
「ふんっ。久しぶり過ぎて、過去に、胃腸炎の記憶を、置いてきた」
「お前の、風邪引いたは、ある意味で、ミラクルを起こすな」
「単に、我慢していて、忘れていたんじゃないの?隗、気付かないし…」
「便秘の方が、マシだったかもしれません。軽い胃腸炎とか、どんな奇跡で、起こるんです…」
「冷えと、疲れと、風邪を足した感じで、軽い胃腸炎は、起きるのだと、私は、思っている」
「点滴を、手の甲からじゃなく、足から打ってこい」
「点滴は、嫌。ブスブス刺されるし、注射嫌い」
「脳天を、ぶち抜く痛みが走る経験を、一度、味わうと良いですよ…」
「隗には、別の意味で、激痛を味わえば良いと、思うの。足腰砕けて、立たなくなれ…」
「えっ」
寧ろ、滅んでしまえ。
どうせ、逝かされるの前提だろう。
恐ろしいな、宣戦布告は。
有言実行のタイプだろう。
械に、似て。
こんばんわ。
お久しぶりです。
会社の方と、班が変わって。
すっかり、モードが、変な感じ。
だけど、こまめな連絡は、取っています。
二週間に、一度しか、宅飲みが、出来ませんが。
さてさて、今回は、新しい小説を、更新しました。
七大天使が一人『ラグエル』の物語。
読んでくれたら、幸いです。
なにせ、破天荒皇女であるレイナが、やらかしてくれます。
貴方も、どうですか?
恋のプロデュース。
甘い甘いスイーツと、共に。
そして『蒼いの謳櫻シリーズ』のプロフィールを、更新しました。
この機械に、見てきたけど隗斗は、械に、申したい。
『お前、人が、楽しく練っている時に、耳元で『“例の彼”』と、囁くな』
思わず、小説に、出してしまいそうになるだろう。
まぁ、出さないけど。
しかも、今回、久しぶりにBL小説を買いました。
きゃああああ、久しぶりぃ。
うふふっ、お勉強。
早く、形にしたいな。
その前に、完結させたい。
今回、コンテストが、まだなので。
始まる前には、終わらせたい。
もし、受かったら、残業が多い仕事を、どうしようと、考える。
後、三年。
三年以内に、色々、考えておきたい今後の人生。
「風邪を引いている場合ではないと、言ったでしょう」
「引いてしまったのは、仕方ない…」
「それより、口にして言うのは良いけど、何、電話越しで『好きです』と、言っているんですか」
「多分、酔っている一歩手前…」
「貴様の耳元で、毎日、囁いているのは、忘れさせない為ですよ。弟君に、言っておきなさい。酔ってから、記憶を飛ばす癖が、あの時、発動したでしょうと」
「毎回ながら、途中で、ぷつっん…」
「それに、加えて、何かを始めようとしている隗」
「次なる計画を始めようとしている。そこで、械、新しい小説を、考えているんだけど…」
「また、突発的に」
「『蒼いの謳櫻シリーズ』も、結構、きているから、今回の主役を、械自身にしてみようと…」
「お前の頭が、大変なのは解りますが、人を小説の主役にするのはどうかと思います」
「えぇぇ…」
「風邪で、頭が沸きましたか?」
「ちっ…」
あまり、仕事に支障を出す様なら、貴様のダーリンに、言い付けますよ。
機嫌の悪さ、百倍でしょうに。
夢を見た。
まだ、天界に居る時に、楽しかった頃の。
君は…。
何時も『朱鵺』と、呼ぶ。
その、姿が、亡き母親に似ていた。
ー…瞳を、閉じれば。
浮かんでくる。
幼き頃の自分の姿。
『何故、ソナタが、朱雀帝の後を継ぐのか』
憎き声で、父は、言った。
本来なら…。
異母兄が、継ぐ筈の朱雀帝。
彼は、純血。
だが…。
俺は、違う。
ー…父が。
母親に、惚れて出来た子。
所謂、妾の子。
『大丈夫よ、朱鵺。父君は、あんな感じだけど、ちゃんと、貴方の事を思っているわ』
だから…。
“泣かないで”。というのが、母親の口癖だった。
本当に“朱雀帝 朱陵王”は…。
俺の事を思っている父親だっただろうか。
冷酷な部分を持っている男じゃなかっただろうか。
そんな事を、考えながら、君の笑顔を思い出す。
『かなり、傷が、深い様ですね』
『流石の神でも、治す事は、無理か。治癒は、朱雀の担当ではないが、癒しの炎があれば…いけるかも知れない…』
『でしたら、玲樺お嬢様に』
『いや、あの子は…。私から、彼女に、お願いするよ…』
うっすらと、聞こえてくる会話。
傷?
あ、そういや、天界から、逃げる時に、傷を負っていたな。
俺…。
おはよう御座います。
久しぶりに、ブログに、手を付けます。
ゴールデンウィークは、どう、お過ごしたでしょうか?
隗斗は、予定通り、会社の方との時間が、長かった気がします。
因みに、既婚者の方に『セックスを、試してみない?』と、言われて、即、断りました。
だって、無理です。
ならされている体、凄ぇと、感心。
まぁ、既婚者の方とは、やらないのが、一番です。
相手の家庭を崩す訳には、いきませんから。
『別物』と、言われましたが、火遊びは、当に、過ぎました。
さて、小説を、久しぶりに、更新しました。
サイトの方の小説。
『血の旋律シリーズ』ー快楽ニ溺レ
『蒼いの謳櫻シリーズ』ー転生を、更新しました。
後、話は、変わり。
久しぶり過ぎるぐらいに、小説メモに、載っている『朱』を、少し、更新します。
此方は、サイトを、作ろうか、現在、考えています。
まだ、形にするか、どうするかは、考え中です。
「貴女の頭の中が、正常で、安心します。密かに、口説かれやがって」
「ちゃんと、断ったよ。だって、無理だし。相手に、変な火を付けたら、危ないし…」
「既婚者の発言が、アレとは」
「別に、珍しい傾向で、もう、そんな年齢じゃないと、私は、実感している…」
「お前の頭の中は“彼”で、埋め尽くされてしまえ。仕事、班まで変わりやがって。休み、合わなくなったでしょう。まったく、休むな。大事な時に」
「それ、彼の人も言っていた。『ソナタは、怠け癖が出るんじゃなくって、単に『眠い。面倒臭い』が、混じっている。旦那に、言われなかったのか?仕事を、サボるなと。大事な時に、休んでいたら、意味がないだろう。それに…』と、三時間ぐらい、説明プラス説教。で、口説かれるのみて、仄かに、微笑んでいたと思ったら、怒っていた…」
「当たり前じゃないですか。お前は、ダーリンを、怒らせてどうするんです。仕事人間なんですよ!久しぶりに、帰って来てアレですが、班が変わったからと言って、休ませんよ。大事な時期に、休ませる訳にもいかないので、例え、休みが、ズレたとしても、一緒の時間を過ごしてもらいます。後、小説、どうせ、バレているんだから、普通に、書きなさい」
あの、それ、難しい。
花々が、宙に、浮いている世界が、広がっているのが見えるだろうか。
ー…あれが。
お伽噺に、登場する『エデンの園』。
此処は、天界第四天。
月と、太陽が、常に、回転している場所であり、七大天使の長『ミカエル』が、管轄している場所。
嘗て、神が、人間を造った。
ー…アダムと、イブ。
神に、黙って、口にした禁忌の果物。
それが、この、場所に、存在していた。
††††††††††
だぁぁぁ。
思い付かない。
これは、後から、やり直しですね。
BLで、良いのかな?
んー。
どうしようかな?
内容。
「今すぐ、頭を、回転させなさい」
「無理ぃぃぃぃ…」
「プロットという名の小説メモを、書きなさい」
「思い浮かばない。私の未熟さです…」
「…」
「こいゆう時は、ギャグに、走るパターン。ギャグ…」
あぁ、どうするかな。