こんにちわ。

お久しぶりです。

今日は『四十八歳で掘られましたーエロ声の親父は恋愛小説で』を十二ページ一気に更新します。

本当は、一昨日にやるつもりが、一身上の都合により、更新出来ず。

だが、隗斗は、やる!!!

頑張って、死なない程度に更新していきます。

これが終わったら、今、ストップしている『真夏の淫らな靉流』を執筆していきます。

こちらは、どちからと言えば、のほほんと、柔かな感じの物語。

主人公が、そんな感じのイメージです。

舞台がオペラに触れているのですが、中々、面白い物語になる模様。

そして、後一つ『bloodmoonー銀の月影』も執筆予定。

これが進めば、某サイトに掲載されている『蒼いの謳櫻シリーズ』を新しく載せていきたいと思います。

まぁ、一瞬、悩んだけど…。

なにせ『蒼いの謳櫻シリーズ』は、他の物語より、グロいし。

本当に悩んだ。

グロいんだ、隗斗。

しかしながら、物語としては良いんだよ。