おはようございます。
今日から、六月です。
隗斗は、来週に旅立ちます。
残りの時間を謳歌します。
fujossy.jp
『真夏の淫らな靉流ー夢語り』を、更新しました。
暑い暑い夏が到来しますが、体調管理に気を付けて下さい。
さて、靉流の事を少し、紹介させて頂きます。
名前:靉流・G・フィニア
年齢:十六歳
身長:そんなに、低くないと思う。百六十ちょいあるのかな?
特技:暗号解読に更ける・本に集中し過ぎて、父親を無視・脳内にお話する・とりあえず、魔術は使えるが、今だ、試した事のない何かに挑戦しようと、試し打ちしたい気分
趣味:読書・オペラ鑑賞(特に、シェークスピアの『真夏の夜の夢』が好き)・ティータイムとか、オシャレ・本を書く事・研究材料を下さい。
天界レイにある光皇城にある庭に、母親が空間を歪めて作った白鷺の庭に、ひっそりと、屋敷を立てて、暮らしている青年。
見た目は、爽やかな感じの少し、おっとりとした感じだが、性格は、母親と父親を割った様な、本人曰く『父様譲り』だそうだ。
精霊達が踊る姿を見ながら、物語を工程していくのが楽しみ。
たまに、本を読みすぎて、父親の存在を消す。
言の葉が得意じゃなく、よく、脳内に話をかける天然。
幼い頃に、オペラに連れていってもらって以来、オペラ大好き。
特に、シェークスピアが書いた『真夏の夜の夢』が好きで、精霊の王“オベロン”庭に逢いたいと、願っている。
想い人はいるが、記憶の片隅に置いている。
料理?何、それ。といった感じで、家事は誰がやっているのかが不明。
脳内住人がいて、小説を書く時に、手伝ってもらっている。
『式役?そいゆうのかは解らないけど、今の所は、羅綺一人』と、本人は述べていました。
本名は『靉流・グラーデン・フィニア』と言い、冥界王族の一族である。
本人が知らないだけで、兄がいる。
「ちょっと、自己紹介は、自分でやるって!」
「腹黒皇女に、侵された息子の結末が…」
「俺は、嫌だぞ。時空旅行と言いながら、マッハ二十五ぐらいのジェットコースターに乗って、プラス、コーヒーカップの高速回転を味わう」
「嫌ですわ。少し、飛ばしただけじゃありませんか。どうせなら、ジェットコースターを二回乗って、コーヒーカップを高速回転した後のバンジージャンプぐらいが丁度良い、あの世に逝ける近道かも知れません…」