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雨でムシムシ。

こんばんわ。

『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』の更新のお知らせを忘れていました。

後、一ページで、一万越えお祝い小説を執筆する事が出来ます。

fujossy.jp

さてさて、深李さんの若い頃の話になるのですが。

なにせ、想像したら、やさぐれていそうなイメージしか出ない。

隗斗のイメージでは、深李さんは、お馬鹿ってよりは、天然なので、色々、やらかしてくれます。

そのお陰で、刺激になるのですが。

興味を持つ物が。

少し、ズレている。

まぁ、そんな事を今日は、考えていました。

雨が降っていて、ムシムシするので、思わず、深李さんの事を考えていた。

もう、色んな格好させるプレイなんてしたら、克樹が嵌まりそうなので、止めました。

その前に、深李さんが興味を持ったプレイが、何時出来るのかが疑問。

「何で、立ち櫓とかに興味を示したの…」

「ー…一度、挑戦をして、エロ声に活かしたいから。というか、こいゆうシチュエーションに憧れている」

「あぁ、何時か見た、遠い記憶の中。桜の木を背凭れにして、抱かれたっけ…」

「ド腹黒魔王作者、経験済みか。誰とかは、今度、詳しく聞かせろ!」

「私とは言っていないだろう。既に、経験済みって何!深李さんがエロトークしている…」

「お前以外に誰が居る。あ、桜って事は…春か。真っ昼間から、おさかんで。それと、母上様の小説を読むんだから、エロトークぐらいは持ち合わせている」

「真っ昼間から、やるかぁぁぁ…」

「夜か。夜桜散る中で、立ち櫓か。それは、相手が凄く、小説ロマンチストなんだな」

「…」



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