こんばんわ。
『四十八歳で掘られましたーエロ声親父は、恋愛小説で』を、やっと、終えました。
fujossy.jp
さて、前から話している一万越えお祝い小説を執筆していこうと、思います。
深李さんの若い頃の、お話です。
というか、湿気が凄く、蒸し暑さを感じます。
そして、元からある『急性ストレス性アトピー性皮膚炎』で、腕と足と脇と身体に、湿疹が出来ていて、痒いです。
毎年、湿気を感じると、出てきます。
アレルギーもあるから、一度、品目増やして、調べたいくらいです。
アレルギーに関しては、鼻や喉にくるからアレですが。
アトピー性皮膚炎は、どうにもならない。
「お酒飲まない日も、ある」
「休肝日、大切だぞ。俺でも、週休二日せいだ…」
「いや、深李さん、染々、堪能して、その後、小説読んでるじゃん」
「仕方ないだろう。大切な、仕事の一種にしようと、勉強中なんだよ。母上様の小説を読むのには、必要なんだよ…」