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雨が、ドバァと、奏でるのは。

こんばんわ。

夜中から、失礼します。

fujossy.jp

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『真夏の淫らな靉流ー夢語り』

『愛だのに咲かすは罪の花だと言い聞かせたいー恋するオマジナイは、お菓子より甘い』を、更新しました。

後は、久しぶりにサイト『黄昏桜』にて『もしも両親が男だったら(番外編)』を更新しました。

そろそろ、色々と、展開があるかなと、思います。

「このじめぇーとした湿気、どうにかなりませんか?」

「無理だと思う。雨が降り続けない限りは、じめぇーとした空気は、取り払えない…」

「こいゆう時に、一家に一台、雨の聖霊王が欲しいですね」

「お願いしてみたら。雨薙が出血大サービスして、降らしてくれるかも。それか、雨を司っている雨神帝のボンボンに、お願いするとか…」

「奴だけには、頼みたくない。やはり、此処は、隗、レッツゴー」

雨を降らして、奏でて下さい。

エチュードあたりを。

僕、知っているんですよ。

雨薙を、密かに手懐けているの。
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