こんばんは〜
何か、今日の天気はオカシイ。
昨日の晴れとは違い、不安定…
雨、降ったり止んだりを繰り返しています(..)
仕事が休みの日は小説執筆やったり、イラスト描いたり。
ゆったり、まったりとしていて心も落ち着きます。
『罪と囚シリーズ』の今の章が終われば、ダークファンタジーの大まかな内容を考えなきゃな。
まぁ…
萌えぇぇ〜はないですよ(汗)
強いて言うなら…
おぇっ、えっ、えっ…えぇぇ〜が近いかな。←おいっ
『萌えぇぇ〜』だったら、深季さんでやりなさい!!!
親父なのに、童顔ですよ?
しかも、尻を守るのに必死で周りが見えてないんですから…(良い笑顔)
今後の展開で深季さんは萌えの対象になれば良いなと思いつつ、そんな事をしなさそうな隗斗さん。
克:「何時か、貴方の尻を愛でたいと思いつつ…日々を送っています。俺の嫁になったあかつきには…四十八カロットのイエローダイヤモンドの指輪を…その薬指に…」
深:「…気色悪い事を言うなっ!そんな日は一生訪れないから安心しろ。寧ろ、来るな!永久に来なくて良いぃぃぃっ!!!」