創作日和

今後書きたいものとかをなんとなく追記に隠してみます。
興味がある方は追記からドゾー。

※一部本編用の台詞有

色々おかしいところもあるかも知れませんが寛大な心で見逃してあげて！←
単に閻魔にある台詞を言わせたかったんだ……。

台詞オンリーで書いてたもの。
不思議系というか不気味系な雰囲気を出したかったけど失敗したorz


今書きたいもの：
・妖怪パロ(天国、遣隋使)
・ほのぼの日常(天国)
・枯野抄で数話（細道）
・化生が太子に化けて現世に現れるネタ(遣隋使、展開によっては天国も)
・現代＋バンドパロ

時間が…ない……orz

前回は鬼を連れ歩く妖怪退治の流れ者と言う設定で閻魔を書きましたが、今回は不死鳥(鳳凰とか朱雀的な位置)な太子と人間な妹子のネタを少々。

太子視点でばばっとやっちゃいます。
OKな方は追記よりどうぞー！

閻魔＝退魔師というかとにかく妖怪退治を生業とする流れ者。名前はまどか(ただし誰にも明かしていない)
鬼男＝閻魔が退治した鬼のコロニーの中の生き残り。ひょんなことで閻魔と一緒に行動する



そんなパロディを考えながら卒論書いてました(あほだ！あほがいる！
せっかくなので書き出しとかそこらへんを晒してみます。ちまちま見ていると少しずつ長くなっていくかも知れない←


これのパロディを妄想する一方で、

鬼男君が成長したら閻魔より背が高くなるとか
笠を被ってないと角が見えるから常日頃から被ってるとか
退魔業を手伝わせるとか
他の鬼に「お前とて鬼であろうに何故同属を滅する」とか聞かれて「それが僕のさだめだから」って言ったりとか
自分を憑けている扱いの閻魔が弱っちゃって鬼の本能が頭をもたげるのに苦しんだりとか
気を注入するため×××とか

そんなことを考えすぎて頭がパーンですよ。痛い子だって自覚はある！
これどんどん文章にしたいです。でもまずはリクエストからだ(`･ω･´)ｼﾞｬｷｰﾝ!!