丸3年ぶりです

丸3年が経ちましたね、鴻です。

何となく気が向いて来てみれば偶然にも丁度3年という月日が経っていたようで…。びっくり。3年前は会社を辞め専門学校に通っていた時期ですね。今は卒業して一応職につき働いています。こうやって夢小説を書いていた人間だったんですがアニメーターになりまして。まあここに来る人ほとんどいないでしょうし別に書いても支障はないでしょう。技術はまだまだですが、師匠の元で日々締め切りに追われながら作業してます。本名で検索すると実は作画@wikiに名前が載っていたり。それより上に一回りくらい歳の離れたアイドル声優の女の子が出てくるのですが。細々と活動してます。やっと最近金銭的に余裕が持てるようになりました。アニメーターって最初の数年が大変なのは本当ですね。

最初の2年は生きるのに必死でしたが無事良くしていただける会社と縁ができまして。安定してお仕事もらえそうです。よっぽどのことしなければ。

そういえば3年というとこの間に彼氏ができてそして別れました。2年のお付き合いでした。南無。
5つ上の社会人。身長155cm(わたしと2cm差)の普通の30代童貞。びっくり設定か?最初は全く身長とか気にしてなかったんですが、こう、過ごしていくにつれて短所ってどうしても目立って見えてしまうじゃないですか。その過程で身長がだいぶネックになりまして。隣歩きたくなくなってしまいました。それ以前に思うことがたくさんあったので結果身長が小さすぎないか、と。器の大きい人は本当に気にならないんでしょうけどね。なんかもう長所どこだよ、ってところまで行ってしまったので。別れる理由を見た目にはならなかったので言いませんでしたが。まあ別れる時も喧嘩別れみたいになって、その時はどう別れを切り出そうか悩んでた頃だったので結果オーライですね。別れてから一悶着あって、どうやら向こうは未練があるっぽいというのは読み取れました。
しかし「ちゃんと話がしたい」「話って何を話すの?わたしはないんだけど」「あって話がしたい」「だから何を。内容をここ(LINE)で書いてよ」「話を」「ここでそれを説明できないなら話すことはないってことだよね。わたしはないのでこの会話は終わりです。もうわたしを忘れてください。さようなら」
というゴミのような生産性のない会話を繰り広げて本当の最後を迎えました(その後ブロックして内容も全部消したのでどういう反応をしたのか知りません)。寄りを戻したいならそういえばいいのに(言っても戻りませんが)話がしたいという一点のみだったのでわたしには何にも響きませんでしたね。そもそも2年目に入ってから外出のデートも数ヶ月に1回とかでしたし、向こうの提案で行ったのは競馬場のみでしたし。大学生カップルかよ、って感じでした。わたしたちはアラサーです。

わ、すっかり元彼の愚痴になってしまいました。すみません。また時間が経ってこのブログに来たときに懐かしむようにとっておきます。

最近ではtwstやhpmiにはまって楽しんでおります。支部の方に夢小説を載せるようになったのでいつかそれもこちらに掲載できたらなとは思います。いつになるかわかりませんが。
それでは、皆さんコロナに打ち勝ちましょうね。わたしは締め切りに打ち勝ちます。